» 2013 » 4月のブログ記事

新年度がはじまり、新入社員・新入学の学生さんの姿を

たくさん見かけます。

皆様の新しい生活が

楽しいものになりますように。

 

さて、新しい年度を迎えて

新たに文章を書いてみようと思う方も

おられるのではないでしょうか。

たまには徒然日記でなく

役に立つ記事も書かなくてはいけませんね。

 

そこで、「原稿を書くときの言葉遣い」についてです。

出版社や印刷所のホームページには原稿の書き方が

よく載っているので、そういうものでなく

現場で気づいたお話を。

 

 

以前、あるお客様が著者校正を終わったゲラを

お届けくださったとき

「いやあ、こんなにいろいろなことがあるとは

気づきませんでした!」と言っておられました。

 

そうなんです。

自分で原稿を書いていると、手書きにせよ入力にせよ

間違いはもちろん、不統一なものが多々でてくるものなのです。

「です、ます」で統一していたつもりが

いつのまにか「だ、である」になっていたり

「子供」が「子ども」になっていたり

「十番」が「10番」になっていたり…。

 

実際のところ、そいうった表記については

校正時に統一するので、あまり神経質にならないほうが良いのですが

意識しながら書くことによって

自身が書いた文章をよく読むことやよく理解することにもなり

より読みやすい文章になる傾向があります。

 

また、書いたものを音読してみるのもいいですね。

きちんと書いたつもりでいて、

話し言葉ばかりで不要な説明をだらだらしていたり

自分はわかっているつもりだけれど

他人には伝わらないであろう部分にはっとしたりすることも。

 

女性は

お肌は手入れをよくすることで美しく保たれると

毎日のケアを欠かしませんが

文章も

ケアしたものとそうでないものは

やはり違いが出ます。

 

唯一無二の自分の本、自分の文章です。

思い切り手間をかけて

より伝わる、よりすばらしい文章に仕上げてみて下さい。

 

思いのこもった作品をお待ちしております。

 

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